【危険・閲覧注意】超衝撃・超刺激的ニュース

過激でグロテスクな表現と画像が含まれます。また、18歳未満の方の閲覧が禁止されている項目があります。閲覧される方は必ず各自の責任を持ってご覧下さい。

adf

Count per Day

  • 76現在の記事:
  • 14今日の訪問者数:
  • 17今日の閲覧数:

seo


  • SEOブログパーツ

© 【危険・閲覧注意】超衝撃・超刺激的ニュース All rights reserved.

201510/2

【閲覧注意】はしゃぎすぎた若者が25mの銅像から転落死!! 野外フェスで起きた血みどろの惨事=パリ

ヨーロッパは、ダンスミュージックやクラブカルチャーの本場だ。そして毎年この時期になると、芸術の都パリでは「Techno Parade」という野外テクノイベントが開催される。各地から集った約150のミュージシャンたちがパリの街を5kmにわたり練り歩く「Techno Parade」は、フランス国内で開催される音楽フェスの中でも第2の規模を誇る盛大なイベントだ。この時を楽しみにしていた若者ら約35万人が、浮かれ騒ぐ様子があちらこちらで見られる。しかし、“若気の至り”も度を越せば、取り返しのつかない凄惨な事態を招いてしまうのだ。

英紙「INDEPENDENT」をはじめとする複数の海外メディアが報じたところによると、事故は今月19日、パリ北東部のレピュブリック広場(共和国広場)で発生した。その日、ミュージシャンを乗せたステージトレーラー(移動舞台車)が広場を通り過ぎた後、興奮冷めやらぬ若者の一部が、広場のマリアンヌ像(約25m)に上り、セルフィー(自撮り写真)を撮影するなどの行為に及んだという。

しかし、その若者たちを悲劇が襲った。なんと1人(21歳・氏名不詳)が足を滑らせ、台座側面に身体を強く打ちつけながら転落したのだ。現場は一時騒然となり、すぐに救急隊も駆けつけたが若者の出血は酷く、すでに息絶えていたという。事故の一部始終を収めた多くの写真や動画、そして死亡した若者自身が撮影したセルフィーと思しき画像がインターネット上に拡散。現在、衝撃が広がっている。

ちなみにマリアンヌ像(自由の女神)とは、フランス国家の理念である共和制と自由を象徴する女性像であり、国自体を擬人化したイメージとして各地に設置され、広く国民に親しまれている。今回、悲劇の舞台となったパリのレピュブリック広場にあるマリアンヌ像は、特に有名なもののひとつだ。

 なお、事故の発生をイベント終了後に知ったとする主催者側は、Facebookページで故人と遺族に対する弔意を表明している。しかし「Techno Parade」では毎年、少しでも眺めの良い場所で音楽を楽しもうと、銅像やバス停によじ登る若者が絶えないとも伝えられる。悲劇の再発を防止するためにも、注意喚起だけではなく何らかの防止策が求められていると言えそうだ。

TOCANA

関連記事

20211/20

前を向いて生きる「顔のない男」

インドのジャンムー・カシミール州に住むラティフ・ハタナさん(32)は、巨大な皮膚のひだが顔面にぶら下がっているため、「顔の無い男」と呼ばれて…

20211/18

【閲覧注意】身体が“股から裂けた”女性の姿に戦慄!!

大型トラックとオートバイが衝突した事故現場が映し出される。道路脇には女性が仰向けに倒れている。彼女の股は大きく裂け、肉や骨がむき出しだ。一命…

【閲覧注意】ウクライナ21超えの14歳少年が出現!

ウクライナ・ドニプロペトロウシク州に住む若者2人が男性を拷問の末に殺害する様子を撮影したホームビデオは「ウクライナ21」と呼ばれる。2007…

【閲覧注意】ゾウに「じわじわ殺されている」人間が激撮される!!

インド・アッサム州カリムガンジで今月11日、茶畑にいた男性が野生のゾウに踏み潰されて死亡した。ゾウに襲撃されたラジュ・チャサさん(40)はす…

20211/3

全身が“石”になりゆく9歳少女が悲しすぎる!

インド・チャッティースガル州に住む少女、ラジェシュワリさん(9)は、体が“石”になっていく病気に苦しんでいる。顔を除いた全身が固い水ぶくれに…

ページ上部へ戻る