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【閲覧注意】サル顔のブタが誕生! 獣医「キューバでこんな醜い豚は初めて」
14年に中国で、250kgを超える巨大な雌豚から8匹の子豚が誕生したが、2番目に産まれた子豚は、およそ豚の容姿とかけ離れていた。先天的な頭部の変形が見られたその子豚は、ゾウのように鼻が長く、「ゾウと豚のハイブリッド」などと報じられたものの、口がなかったため、2時間程度で死んでしまった。
世界には、本来あるべき姿と違った形で誕生してしまった動物たちが数多く存在する。頭部がふたつある亀、足の多いカエル、毛の生えていないヒヒ、耳が4つある猫など、どれも目を疑うようなものばかりだ。こうした動物たちは、環境汚染、先天性、突然変異といったように、誕生理由はさまざまであるが、前述の子豚のように短命であるケースが多い。1月上旬、「YouTube」上に公開されたとある動物もまた、誕生から早々に命を落としてしまった。
日本や中国をはじめ、干支を用いる国において申年にあたる16年。キューバで「まるでサルのようだ」と、もてはやされる容姿をした豚が誕生した。色こそピンクで豚そのものだが、先天性奇形により、豚特有の巨大の鼻を持たず、顎もない。また眼球がないのか、埋まってしまっているのか、眼窩が黒ずんで見え、本当にサルのようだ。
物珍しく、道行く人が写真に収めており、キューバの獣医師すらも「こんな醜い豚が誕生したのは、キューバでは初めて。過去に見つかったほかの奇形動物は、近親交配により産まれていたから、この豚もそうではないか」と驚いていた。ただ、残念ながら生後4日で絶命。申年を飾る動物になることはできなかった。
しかし、サル顔の豚が誕生したのは、キューバが初めてではない。08年、中国の西坪にある村で産まれた5匹のうち1匹が、同様の症状を持っていた。さらに、それだけではなく、前足に比べ、後ろ足が異様に長く、歩けずにジャンプで移動していたという。9年間、養豚経営を続けた主も「初めは直視できないほど恐ろしかった」と述べるほどだった子豚が、その後どうなったのかは不明だ。ただ、先天性の脳の構造異常である全前脳胞症の一種と見られていたことを考慮すると、キューバの子豚と同じく、短命だったのではないだろうか。
衝撃的(?)な動画を掲載しています。
TOCANA
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