【危険・閲覧注意】超衝撃・超刺激的ニュース

過激でグロテスクな表現と画像が含まれます。また、18歳未満の方の閲覧が禁止されている項目があります。閲覧される方は必ず各自の責任を持ってご覧下さい。

adf

Count per Day

  • 884現在の記事:
  • 29今日の訪問者数:
  • 32今日の閲覧数:

seo


  • SEOブログパーツ

© 【危険・閲覧注意】超衝撃・超刺激的ニュース All rights reserved.

20163/28

【閲覧注意】恐怖!! 中国の人食い抄紙機が男性を“食べる”決定的瞬間!!

2015年10月20日、中国で抄紙機に手を巻き込まれて男性が死亡するという、痛ましい労働災害が発生した。現在、抄紙機に体が吸い込まれる決定的瞬間を捉えた映像が、動画共有サイト「LiveLeak」で公開されている。

 抄紙機(しょうしき)とは、連続的に紙を抄くための製紙機械のことである。動画の抄紙機は横5メートル、縦3メートル程だろうか。ローラーのようなものがいくつも確認できる。比較的大型の抄紙機の前には男性が2人立っており、抄紙機の方を向いて何か話し合っている様子だ。紙の出来栄えを確かめるためだろうか、男性たちが抄紙機に手を伸ばしたところ、一方の男性が抄紙機に吸い込まれてしまった……。その後、抄紙機からは男性の帽子が吐き出される。まるで抄紙機が意思を持って男性を“食べた”ような印象も受ける。動画は合計5秒。一瞬の出来事だった。
衝撃的な動画を掲載しています。
jiko10
 中央労働災害防止協会の提供しているデータによると日本では、平成21年の労働災害死亡者数が1075人に上った。確認できるデータの範囲では、昭和36年に最多の死亡者数6712人を記録している。昭和36年と平成21年の死亡者数を比較すると、平成21年のそれは約6分の1にまで減少しており、格段に進歩しているとも見れるが、現代日本で年間1000人以上が労働災害により死亡しているというのは驚くべき事実である。

 何かと危険な局面の多い工場だが、その中でも特に危険なのが抄紙機オペレーターで、「抄紙機オペレーターには死ぬ覚悟が必要」とまでいわれている。安全装置を付けたり、機械の周りにガードをつけたりと、各企業は安全面の配慮に余念がないが、やはり危険なことに変わりはない。高速回転するローラーに巻き込まれて死亡事故が発生したり、腕が巻き込まれて複雑骨折するという類の事故は珍しいことではないという。

 今回の動画では、抄紙機の周りに安全柵があったりする様子はうかがえない。2人の男性もその行動から、抄紙機の危険性を十分理解していたのか甚だ疑問だ。以前知り合いの中国人から「機械は壊れたら修理代がかかるが、人なら入れ替えれば済む」と聞かされたことがある。今回の事故映像は、発展至上主義で急速に経済発展を遂げる中国経済の裏側が垣間見えるものかもしれない。

TOCANA

関連記事

20211/20

前を向いて生きる「顔のない男」

インドのジャンムー・カシミール州に住むラティフ・ハタナさん(32)は、巨大な皮膚のひだが顔面にぶら下がっているため、「顔の無い男」と呼ばれて…

20211/18

【閲覧注意】身体が“股から裂けた”女性の姿に戦慄!!

大型トラックとオートバイが衝突した事故現場が映し出される。道路脇には女性が仰向けに倒れている。彼女の股は大きく裂け、肉や骨がむき出しだ。一命…

【閲覧注意】ウクライナ21超えの14歳少年が出現!

ウクライナ・ドニプロペトロウシク州に住む若者2人が男性を拷問の末に殺害する様子を撮影したホームビデオは「ウクライナ21」と呼ばれる。2007…

【閲覧注意】ゾウに「じわじわ殺されている」人間が激撮される!!

インド・アッサム州カリムガンジで今月11日、茶畑にいた男性が野生のゾウに踏み潰されて死亡した。ゾウに襲撃されたラジュ・チャサさん(40)はす…

20211/3

全身が“石”になりゆく9歳少女が悲しすぎる!

インド・チャッティースガル州に住む少女、ラジェシュワリさん(9)は、体が“石”になっていく病気に苦しんでいる。顔を除いた全身が固い水ぶくれに…

ページ上部へ戻る