【危険・閲覧注意】超衝撃・超刺激的ニュース

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【超・閲覧注意】自分が死んだことに気づかず、イスに座り続ける男=シリア

最近国内で大きく報道されることは少なくなりつつあるが、依然としてシリアでは政府軍、反政府軍、そしてイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」やクルド人勢力らによる三つ巴・四つ巴の戦闘が繰り広げられている。まさに文字通りの“血で血を洗う”内戦状態は、すでに5年目に突入してしまった。死者数は昨年12月の段階で20万人を超えているという。
 今さら指摘するまでもないことだが、そのような戦火の中で、市民はいつ命を落とすかわからない日々を生きている。そしてこの事実を、私たちに強烈なインパクトとともに訴えかける映像が動画共有サイト「LiveLeak」で公開された。
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 先月26日、シリアの首都ダマスカスの路上。辺りには煙が立ち込め、瓦礫が散乱している。人々はみな慌てふためき、何やら恐ろしい事態が発生しているということは明白だ。ところが、ひとり路上のイスに腰掛けたまま、微動だにしない男性がいる。彼はなぜ、これほど落ち着き払っていられるのだろうか――と思った瞬間、私たちは衝撃の光景を目の当たりにすることになる。
 なんと、男性の頭が、ない。彼は椅子に腰掛け、脚を組んだまま絶命していたのだ。どうやら、付近の建物に投下された爆弾の破片が、不幸にも路上でコーヒーを楽しんでいた男性の頭部に直撃、一瞬にして命を奪ったようだ。目を覆いたくなるほどショッキングな光景だが、男性が生前の姿勢を保ち、テーブルの上も何事もなかったかのように維持されていることが、“いつ命を落とすかわからない”シリアの現状を、見る人にひしひしと伝えてくる。
 動画の解説によると、現場はダマスカス市内の反政府軍が支配する地域だったという。爆弾の投下が政府軍によるものか、それとも他の組織によるものかは分かっていない。日本中が夏休みを満喫していた最中にも、世界にはこのように地獄としか例えようのない毎日を送る人々がいるという現実を、忘れずにいたいものだ。

衝撃的な映像を掲載しています。苦手な方は文章のみお楽しみください。

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