【危険・閲覧注意】超衝撃・超刺激的ニュース

過激でグロテスクな表現と画像が含まれます。また、18歳未満の方の閲覧が禁止されている項目があります。閲覧される方は必ず各自の責任を持ってご覧下さい。

adf

Count per Day

  • 91現在の記事:
  • 3今日の訪問者数:
  • 13今日の閲覧数:

seo


  • SEOブログパーツ

© 【危険・閲覧注意】超衝撃・超刺激的ニュース All rights reserved.

【閲覧注意】道端で得意気に牛を殺す男! 食品の安全性と鮮度を証明するため?=中国

添加物や内容物の偽装など、製造過程や加工過程でもたびたび問題視されている中国産食品。先月には、豚肉に化学添加物を混ぜ、「牛肉」に仕立てて販売を行っていたことが発覚し、食肉加工販売を行っていた夫婦が摘発されたばかり。そんな中国で、肉の販売業者だと思われる男の衝撃的な行為が、動画共有サイト「LiveLeak」にアップされた。

 最初、画面に映し出されるのは牛一頭と一人の男性。その男性は牛の頭の上へと、なにやら棒のようなものを向け、身構えている。その後ろには車が行き交っていることから、普通の道端で撮影されたものだと推測できる。そして動画が始まって5秒ほどが経った時、男が棒のようなものを牛の頭めがけ一突き。牛はその足が崩れ落ち、巨体をひっくり返してしまう。牛をひっくり返した男性は満足そうにカメラの方へ。そして、その手には刃物のような鋭利なものが握られていることがわかる。気温が低いため牛の荒げた息が白くなっている。そして牛に刃物を突きつけた男性と、その現場を見ていた男性(この男性の手にも刃物が握られている)が牛を引っ張るところで映像は終了する。

「LiveLeak」によると、肉の加工業者たちは中国産食品の“安全性”と“鮮度”を証明するためにこの動画を撮ったという。たしかに、食肉用の牛はこの動画のような打額と呼ばれる方法で屠殺(とさつ)されるが、それは、しかるべき場所での話。道端で打額を行う理由がどこにあるのか不明だ。

 現在、牛の屠殺は打額だけでなく、電気ドリルのようなものでアッと言う間に行われる。首を固定しようとする機械に、牛たちは激しく抵抗するがドリルの先を頭に付けられるとすぐおとなしくなり、また次の工程が行われるであろうコースに流されていく。家畜たちは命を投げ出して我々の食を支えてくれているのだ。

 著者はベジタリアンではなく、牛肉や豚肉、鶏肉といった肉を口にする機会は多くある。しかし、命をささげてくれた動物達を蔑ろに思ったことは一度もない。自分たちの“安全性”と“鮮度”を証明するため(?)、路上でパフォーマンスのように屠殺を行うのはいかがなものかと考えさせられる。
※衝撃的な動画を掲載しています
cow

TOCANA

関連記事

20211/20

前を向いて生きる「顔のない男」

インドのジャンムー・カシミール州に住むラティフ・ハタナさん(32)は、巨大な皮膚のひだが顔面にぶら下がっているため、「顔の無い男」と呼ばれて…

20211/18

【閲覧注意】身体が“股から裂けた”女性の姿に戦慄!!

大型トラックとオートバイが衝突した事故現場が映し出される。道路脇には女性が仰向けに倒れている。彼女の股は大きく裂け、肉や骨がむき出しだ。一命…

【閲覧注意】ウクライナ21超えの14歳少年が出現!

ウクライナ・ドニプロペトロウシク州に住む若者2人が男性を拷問の末に殺害する様子を撮影したホームビデオは「ウクライナ21」と呼ばれる。2007…

【閲覧注意】ゾウに「じわじわ殺されている」人間が激撮される!!

インド・アッサム州カリムガンジで今月11日、茶畑にいた男性が野生のゾウに踏み潰されて死亡した。ゾウに襲撃されたラジュ・チャサさん(40)はす…

20211/3

全身が“石”になりゆく9歳少女が悲しすぎる!

インド・チャッティースガル州に住む少女、ラジェシュワリさん(9)は、体が“石”になっていく病気に苦しんでいる。顔を除いた全身が固い水ぶくれに…

ページ上部へ戻る