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【閲覧注意】「腹上死」と「陰茎捕獲」が同時発生したケースが超話題! なぜか「うらやましい」の声も=中国
キャスターつきのストレッチャーに乗せられた人物が、病院に担ぎこまれるシーンを収録した動画が話題だ。大変お気の毒な光景だが、事故のニュースなどではよく見かけるシーンのひとつだろう。しかし毛布に覆われて運ばれる“急患”の様子をよく見ると……!?
■ペニスが“捕まって”抜けなくなった!
中国某所の病院へストレッチャーに乗せられて運ばれているのは、ガッシリした体つきの大柄な老齢の男性。残念ながら、この時点でお亡くなりになっていたということだ。とてもお気の毒な光景ではあるのだが、動画をつぶさに見ると仰向けになったご遺体の上半身が不自然に盛り上がっているのが気になる。
実はこの男性、性行為中に脳卒中を起こして亡くなったといわれており、俗にいう“腹上死”を遂げたわけだが、こともあろうに、この緊急事態のタイミングで時を同じくして女性の膣が激しく収縮して男性自身が抜けなくなってしまったのだ。つまり毛布の下では、男性の身体にお相手の女性が覆いかぶさっていたのである。動画をよくみると、なるべく目につかないように姿勢を低くしている人物が、一瞬少し頭を上げるような動きをみせる様子も確認できる。
事態の異様さに目を奪われるばかりだが、ともかく性行為中の女性にまれに膣内の筋肉が著しく収縮することがあるということだ。その現象は「陰茎捕獲」と呼ばれ、文字通りペニスが“捕まって”しまい抜けなくなってしまうのだ。そしてこのように、ときおり“合体”したままやむを得ず病院に運ばれるケースがあるという。それでも時間に余裕があれば落ち着いて対処することもできるのだろうが、このケースでは相手の男性に意識がなくなってしまったのだから大変だ。おそらく女性の手の届くところに携帯電話があったのだろうと推察できるが、ひょっとしたら“合体”したまま大声で助けを求めたのかもしれない!? ともあれ救急隊員が駆けつけてきた“救出現場”は何ともいえない空気に包まれていたのではないかと察せられるが……。
■“生涯現役”の大往生か
この後、病院に運ばれた“カップル”に処置が施され、無事に分離されたという。そして男性のほうはいったん死体安置室に収容されたということだ。どのような処置によって“抜けた”のか詳しい情報はないのだが、出産前の妊婦に施される子宮口を柔らかくする作用のある注射を女性に接種することで抜けやすくなるということだ。
英紙「Daily Mail」の記事に登場するイギリスの外科医、ジョン・ディーン医師によれば、この陰茎捕獲は女性のオーガズムによって極端に膣内の筋肉が充血することで発症するということだ。つまりこの直前、女性は相当な快感に襲われていたということになるのかもしれない。また、人間のカップルではよほどのことがないと報告されないこの事例だが、実はつがいの犬を飼っている愛犬家にはよく知られている現象であるということだ。
最初に中国の動画投稿サイト「秒拍(MiaoPai)」でお目見えしてから、その後「LiveLeak」にも登場し、一気に全世界で注目を集め、意外なまでの閲覧数を記録しているこの動画だが、人気の秘密はひょっとするとこの男性の“死に様”にあるのかもしれない。
「Daily Mail」のコメント欄には、
「ご遺体は笑顔だ」
「こんな風に臨終を迎えたい!」
「男の夢だね」
など、意外にもうらやんでいる書き込みが少なくない……。
文字通りというか、動画通りに“生涯現役”をまっとうしたご遺体の最期の姿に、ジェラシーを募らせている向きも多いようである。この男性、一説には80歳といわれており、確かにこれもひとつの大往生のかたちなのかもしれない!?
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