【危険・閲覧注意】超衝撃・超刺激的ニュース

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【超・閲覧注意】チンパンジーに顔を“むしり取られた”女!! 完全に崩壊した顔面が悲惨すぎる!

人間に近いチンパンジーは、訓練によって私たちと意思疎通も可能になるほど高い知能を持つことで知られる。しかし、その知能の高さゆえ、檻の鍵を自ら開けて脱走する事故も数多く発生しているという。また、一方で彼らは攻撃的な一面を持ち、自動車のフロントガラスを素手で叩き割るほどの腕力を持つ「猛獣」としても認識されている。事実、飼育していたチンパンジーに人間が襲われる事例は枚挙に暇がないのだ。

 では、頭が良く獰猛なチンパンジーの攻撃を受けた人間に、一体どのような結末が待ち受けているのか? 今回は過去に米国で発生した、とりわけ恐ろしいチンパンジー襲撃事件の顛末についてお伝えしよう。

事件は2009年2月16日、コネチカット州スタンフォードで発生した。その日、チャーラ・ナッシュさん(当時55歳)は友人のサンドラ・ハロルドさん(故人、当時70歳)の自宅を訪れていた。しかし、友人と過ごす楽しい一時が悪夢へと変わってしまう。なんと、サンドラさんが飼っていたチンパンジーの「トラヴィス」が檻から脱走、突如としてチャーラさんに襲いかかったのだ。14歳のオスで90kgもの体重を誇るトラヴィスに、為す術もないチャーラさん。目と鼻そして唇をむしり取られ、顔面は完全に崩壊。手の指も失う重傷を負ってしまった。
飼い主のサンドラさんはすぐに警察に通報し、暴れ狂うトラヴィスをシャベルで殴ったり、ナイフで刺そうと試みたという。しかし、トラヴィスはそれを難なくかわした上、到着した警察車両にも攻撃をしかけた。そのため、警察官は拳銃で撃ったが、それでもトラヴィスは倒れることなく現場から逃走。結局、別の場所で死んでいるところを発見された。ちなみに、トラヴィスは現地のテレビCMに出演するほど有名なチンパンジーだった。それが凶行に走った正確な原因は特定されていないが、持病の治療薬による副作用だった可能性も指摘されている。

さて、事件は収束しても被害者のチャーラさんの苦しみは続いた。ズタボロにされた顔面は、目も当てられないほどの形相に変化。自分ひとりで食事を摂ることさえままならなくなり、彼女は介護施設に入居せざるを得なかった。しかも、周囲の人々は怖がって誰もチャーラさんに近づこうとしない。事件以来、彼女は顔を失った苦悩と孤独に苛まれる日々を送っている。

英紙「The Daily Mirror」が昨年伝えたところによると、チャーラさんは2011年にボストンにある「ブリガム・アンド・ウィメンズ病院」で顔面の再建手術を受け、新しい顔を手に入れた。そして、厳しいリハビリを経て次第に笑顔を取り戻し、2014年には少し固い食品も口にすることができるようになったという。しかし、彼女が負った心の傷は深く、今も毎日1人でオーディオブックを聴いたり、介護施設の敷地内を散歩するなどして静かに暮らしているとのこと。

「生きることが非常に辛いです。自分の未来が見えない。それが一番の不安です」
「でも人生を決してあきらめません」(チャーラさん)

 一見すると愛らしく、親しみやすいチンパンジーだが、実は凶暴で個人宅での飼育は極めて危険な動物であると考えられている。かのマイケル・ジャクソンも、成長した「バブルス」を手放した。また「天才! 志村どうぶつ園」(日本テレビ系)で有名になった「パンくん」が、女性に大怪我を負わせた事件も記憶に新しい。犬や猫でもない限り、本来人間と動物は一線を引いた状況で共生することが好ましいのかもしれない。



TOCANA

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