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【超・閲覧注意】内臓とペニスを売るために4歳の子どもをぐちゃぐちゃにした16歳青年=ナイジェリア
臓器売買とは、臓器移植のために金銭によって人間の臓器を売り買いすること。日本では1997年に施行された臓器移植法により、臓器の提供やあっせんの対価としての金銭の授受を禁じている。また、臓器提供のあっせん業者は厚労相の許可が必要であり、営利を目的にすることも禁じられている。しかし、アフリカ西部に位置するナイジェリアでは臓器売買が横行し、悲惨な事件が起こっているようだ。
実際に起きた事件や事故のニュースを掲載する18禁サイト「Best Gore」に衝撃的な画像が公開された。タイトルには「4歳のアフリカの子どもが臓器のために殺された」とあり、小さな子どもを抱えた青年の写真がアップされている。しかし、青年が抱える子どものお腹は広く長く切り裂かれ、首元にも深い傷が見える。そして、あろうことかペニスも切り取られた跡が見られる。そんな悲惨な姿の子どもを抱えているわりに、青年の表情は落ち着いており、どこか作り物に見えてしまうほどだ。
衝撃的な画像を掲載しています。
「Best Gore」によると、この4歳の子どもを殺した青年の年齢はなんと16歳。ナイジェリアの南西端・ラゴスの小学校に4歳の子を連れ出し、はらわたを抜き取った。そして青年は新鮮な臓器と子どものペニスをとある人物に渡し、5万ナイラ(日本円にして僅か2万8000円ほど)を受け取ったという。
ナイジェリアには「赤ちゃん工場」というものが存在する。可愛らしい名前と思うかもしれないが、別名は「赤ちゃん農場」とも呼ばれている人身売買ルートのことを意味する。その“工場”では、拉致監禁した十代の若い少女をレイプし、赤ちゃんを出産させて、その赤ちゃんは臓器移植用に人身売買されているという。
2003年にナイジェリアで人身売買は法律で禁止になったが、詐欺、麻薬売買についで3番目に多い犯罪だと言われている。今回2万8000円のために4歳の子どもを殺害した16歳の青年の、どこかやるせないような表情には、ナイジェリアの闇を感じさせるものがある。
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