【危険・閲覧注意】超衝撃・超刺激的ニュース

過激でグロテスクな表現と画像が含まれます。また、18歳未満の方の閲覧が禁止されている項目があります。閲覧される方は必ず各自の責任を持ってご覧下さい。

adf

Count per Day

  • 201現在の記事:
  • 4今日の訪問者数:
  • 14今日の閲覧数:

seo


  • SEOブログパーツ

© 【危険・閲覧注意】超衝撃・超刺激的ニュース All rights reserved.

20163/3

【閲覧注意】巨大な中華包丁で“胴体真っ二つ寸前の男”のパレード=中国

2月26日、動画共有サイト「LiveLeak」に衝撃的な動画が公開された。“Man hacked in belly by big blade in village fight”、「村での喧嘩で男性が巨大包丁で切りつけられる」とでも訳そうか。撮影地が中国であること以外、この後の状況、男性の生死などの詳細は一切不明だ。
 7秒程の動画には、腹に巨大な刃物が刺さっている太めの男性が、トラックの荷台で搬送されている場面が撮影されている。刃物で切り付けられるというのは、よくありそうな話なのだが、この動画の刃物の大きさは尋常ではない。形状は巨大な中華包丁のようなもので、その大きさは男性の横幅をゆうに超えるものだ。サブタイトルには、「巨大なギロチンが腹部を切り込んでいる」とあるが、まさにその刃物はギロチンの刃のようにも見える。刃物は男性の腹部をまさに輪切りにしようとしているような格好だが、その刃はちょうど男性の腹を半分切り進んだところで止まっている……。

 中国ではこのような事件は珍しくもない。2015年には重慶市の幼稚園で子ども同士が喧嘩していたところ、子どもを迎えに来た片方の父親が「殴り返せ」と指示、すると相手の母親がそれに激高。両者取っ組み合いの喧嘩となり、ついに母親は果物ナイフを持ち出し、父親はビール瓶で応戦するという事件が起きた。中国では些細なことから大きな事件に発展することが多いようだが、今回の動画で腹に巨大な刃物が刺さっている男性にはどのようないきさつがあったのだろうか。
 このように中国人の喧嘩がエスカレートする原因としては、「死不認錯」という考え方と、「一人っ子政策」の影響を指摘する声がある。「死不認錯」とは「死んでも謝らない」という意味。確かにお互い非を認めずに、謝らなければ争いはエスカレートしていく一方だ。また、人口増加を何とかくい止めようと政府が打ち出した「一人っ子政策」だが、子どもが女の子とわかると堕胎したり、親が子供を甘やかしすぎるなど、当初から弊害が大きいと指摘されていた。一人っ子として甘やかされた結果、我慢できない子どもが増加したとの声もある。
 1979年から導入された「一人っ子政策」により、チヤホヤされて育った子どもが続々と成人を迎えている。これに「死不認錯」という考え方が加わるとなると、当分中国から喧嘩がらみの血なまぐさい事件が消えることはなさそうだ。
※衝撃的な動画と画像を掲載しています。
kenka

TOCANA

関連記事

20211/20

前を向いて生きる「顔のない男」

インドのジャンムー・カシミール州に住むラティフ・ハタナさん(32)は、巨大な皮膚のひだが顔面にぶら下がっているため、「顔の無い男」と呼ばれて…

20211/18

【閲覧注意】身体が“股から裂けた”女性の姿に戦慄!!

大型トラックとオートバイが衝突した事故現場が映し出される。道路脇には女性が仰向けに倒れている。彼女の股は大きく裂け、肉や骨がむき出しだ。一命…

【閲覧注意】ウクライナ21超えの14歳少年が出現!

ウクライナ・ドニプロペトロウシク州に住む若者2人が男性を拷問の末に殺害する様子を撮影したホームビデオは「ウクライナ21」と呼ばれる。2007…

【閲覧注意】ゾウに「じわじわ殺されている」人間が激撮される!!

インド・アッサム州カリムガンジで今月11日、茶畑にいた男性が野生のゾウに踏み潰されて死亡した。ゾウに襲撃されたラジュ・チャサさん(40)はす…

20211/3

全身が“石”になりゆく9歳少女が悲しすぎる!

インド・チャッティースガル州に住む少女、ラジェシュワリさん(9)は、体が“石”になっていく病気に苦しんでいる。顔を除いた全身が固い水ぶくれに…

ページ上部へ戻る