【危険・閲覧注意】超衝撃・超刺激的ニュース

過激でグロテスクな表現と画像が含まれます。また、18歳未満の方の閲覧が禁止されている項目があります。閲覧される方は必ず各自の責任を持ってご覧下さい。

adf

Count per Day

  • 250現在の記事:
  • 22今日の訪問者数:
  • 31今日の閲覧数:

seo


  • SEOブログパーツ

© 【危険・閲覧注意】超衝撃・超刺激的ニュース All rights reserved.

201511/13

【閲覧注意】絶望の焼身自殺 ― もっとも苦しい死に方を選んだ人々の最後の瞬間

「焼身自殺」――オイルやガソリンをかぶり、自らに火を放つこの自殺方法には、強烈な抵抗や自己処罰の意識、もしくは政治的・宗教的な深いメッセージが込められている場合が多い。生きながらにして炎に焼かれ、そして死に至る過程には、火に直接触れることによる火傷だけではなく、酸素欠乏、煙や一酸化炭素の吸入なども伴うため、相当な苦痛を覚悟しなければならいという。

 しかしそれでも、世界では自身を火にかけて死のうとする者が後を絶たない。ここ2週間にも、動画共有サイト「LiveLeak」上では2本の焼身自殺映像が公開された。ひとつは、先月24日にカザフスタン共和国ジャンブール州のタラズ中心街で起きた、20歳の男性による抗議の焼身自殺。そしてもうひとつは、今月4日に公開された“確実に死ぬことを望んだ”バングラデシュ人による自殺風景を収めたものだ。

 カザフスタンの映像は、その詳細が判明している。焼身自殺を試みた男性は、過去に麻薬所持の疑いで逮捕されたが、その際に押収された麻薬は、警察が用意したものだと主張しているようだ。彼は、悪質な捜査により人生に取り返しのつかない痛手を追ったとして、抗議のために焼身自殺することを決意。自らに火を放ち、検察庁社に乗り込んだという。

 一方、バングラデシュの映像について多くは明らかになっていない。しかし、そこに映っているのは、毒を飲んだ上で焼身自殺に及んだ男性の姿だ。彼がどのような環境にいたのか知る術はないが、とにかく確実に死にたいという意思が伝わってくる絶望的な映像だ。

衝撃的な動画を掲載しています。苦手な方は文章のみご覧ください。
shosinjisatu

 どちらの男性も、(その場から一旦救出され)自殺を試みてから数時間後に息絶えたようだ。炎を用いるという特質上、焼身自殺は他者に気づかれてしまうこともあり、絶命する前に病院へと搬送されてしまえば、既述の苦しみに加えて神経性ショックや脱水症状、気管損傷、敗血症や感染症までもが引き起こされる。結果的に死に至るとしても、それまでの数時間~数日間は、まさに地獄のような苦しみを味わうことになるという。

 それにしても、焼身自殺は炎が周囲に燃え移り、大惨事につながることも十分に考えられる身勝手な行為であると言える。今年6月、日本で起きた新幹線車内の焼身自殺では、巻き添えで死傷者が出た。他者を危険に晒してまで自己の思いを通そうとする行為は、決して正当化できるものではないだろう。

TOCANA

関連記事

20211/20

前を向いて生きる「顔のない男」

インドのジャンムー・カシミール州に住むラティフ・ハタナさん(32)は、巨大な皮膚のひだが顔面にぶら下がっているため、「顔の無い男」と呼ばれて…

20211/18

【閲覧注意】身体が“股から裂けた”女性の姿に戦慄!!

大型トラックとオートバイが衝突した事故現場が映し出される。道路脇には女性が仰向けに倒れている。彼女の股は大きく裂け、肉や骨がむき出しだ。一命…

【閲覧注意】ウクライナ21超えの14歳少年が出現!

ウクライナ・ドニプロペトロウシク州に住む若者2人が男性を拷問の末に殺害する様子を撮影したホームビデオは「ウクライナ21」と呼ばれる。2007…

【閲覧注意】ゾウに「じわじわ殺されている」人間が激撮される!!

インド・アッサム州カリムガンジで今月11日、茶畑にいた男性が野生のゾウに踏み潰されて死亡した。ゾウに襲撃されたラジュ・チャサさん(40)はす…

20211/3

全身が“石”になりゆく9歳少女が悲しすぎる!

インド・チャッティースガル州に住む少女、ラジェシュワリさん(9)は、体が“石”になっていく病気に苦しんでいる。顔を除いた全身が固い水ぶくれに…

ページ上部へ戻る