【危険・閲覧注意】超衝撃・超刺激的ニュース
過激でグロテスクな表現と画像が含まれます。また、18歳未満の方の閲覧が禁止されている項目があります。閲覧される方は必ず各自の責任を持ってご覧下さい。
© 【危険・閲覧注意】超衝撃・超刺激的ニュース All rights reserved.
【閲覧注意】こんな自殺は見たことない! 一心不乱にヘドバンして頭を割った男!!=ルーマニア
ストレスに満ちた現代、日本では毎年3万人近くの人が自殺している。その率は10万人あたり20.9人と、先進国の中でも最悪レベルにある――とは言え、自ら死ぬ道を選ぶ人はもちろん海外にも存在する。ただし、今回紹介するルーマニア人の場合、自殺の方法が少し特殊だった。
路面電車の車内。長髪で小太りの男が、つかみ棒に何やら一心不乱に頭を打ちつけている。恐らく周囲には、かなり大きな音が鳴り響いていたことだろう。全身を使って頭を割ろうとするその気迫に、ほかの乗客はみな呆気にとられてしまったようだ。
所変わって、先ほどの男は夜の街にいた。そして建物を見つけるやいなや、壁の“カド”へと向かって全力疾走。またも一心不乱に自らの頭を打ちつけはじめる。側にいた男性が「おいおい」とばかりに諭すも、まったく男の興奮は収まらない。
何かを訴えようとしているのか、カメラの前に立って早口でまくし立てる男。しかし、その額にはポッカリと大きな穴が開き、大量に出血している。さらに傷口周囲は、まるで花が咲いたかのように肉が腫れて盛り上がっているではないか。やがて男性は駆けつけた救急隊に保護され、自殺は未遂に終わったようだが、彼はなぜこのような手法を選んだのか?
まだ言葉の理解や意思表示が十分ではない幼い子どもが、気に入らないことがあると壁や床に頭を打ちつけるなどの自傷行為に走り、周囲に不満を主張することがあるようだが、今回の男はもういい歳だ。それに、彼の表情はどう見ても尋常ではない。目が宙を泳ぎ、狂気に満ちた輝きを放っている――やはりトカナとしては、男がルーマニア人である点に着目せざるを得ない。
ドラキュラ伝説で知られるルーマニアは、実は世界をリードするオカルト大国だ。なんと、「魔女」という職業の国家資格制度があり、「呪術師」などと合わせるとその数は2,000人以上にのぼるという。そして国民の70%が、魔術や呪術を信じているという土地柄だ。今回の男性は何らかの悪魔に取り憑かれてしまった、もしくは呪術をかけられてしまった可能性もあるのではないか? サイキックな読者の意見を、ぜひとも聞かせてほしい。
【閲覧注意】ゾウに「じわじわ殺されている」人間が激撮される!!
インド・アッサム州カリムガンジで今月11日、茶畑にいた男性が野生のゾウに踏み潰されて死亡した。ゾウに襲撃されたラジュ・チャサさん(40)はす…