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【閲覧注意】3歳幼女を斬首したイスラム教徒の女、頭部を振り回して絶叫した内容とは?=ロシア
先月29日、ロシアの首都モスクワで世にも恐ろしい猟奇的殺人事件が発生した。なんとベビーシッターの女が、預かっている3歳幼女の首を切断して殺害、頭部を振りかざしテロ予告を叫びながら街を練り歩いたというのだ。
「斬首」そして「テロ」という、昨今世界中の人々を震え上がらせているキーワードも相まって、このニュースは瞬く間に世界中を駆け巡った。当然ながら各国の大手メディアは、幼女の首を振りかざしながら街を練り歩くベビーシッターの写真を無修正のまま報じることはない。しかし、誰もが情報の発信者になれる現代、このような異常事態が起きれば、必ずといってよいほど現場に居合わせた人々のスマートフォンのカメラが生々しい光景を捉えているものだ。今回の事件も、目撃者によって映像に収められ、即座に動画共有サイト「LiveLeak」に投稿されている。
衝撃的な画像と動画を掲載しています。
スカーフをまとった全身黒ずくめの女――。その左手にぶら下がっているのは、血だらけの小さな頭部だ。無念の表情を浮かべている。女は地下鉄の出入り口付近をふらふらしながら、何かを大声で叫び続ける。時折、腕を空へと高らかに突き上げる様子は、何かを主張しているようだ。周囲は閑散としているが、恐ろしさのあまり誰も近づくことなどできなかったのだろう。
同国各メディアが報じたところによると、容疑者の女は旧ソ連中央アジアに位置するウズベキスタン出身の38歳。イスラム教徒であると考えられている。ベビーシッターとして働いていたアパートで、幼女の両親が不在の時間帯に犯行に及び、火を放ってから街に繰り出したという。目撃者らの証言によると、興奮状態の女は、幼女の首を振りかざしながら
「私はテロリスト。自爆してやる。民主主義は嫌いだ。みんな死ね!」
「アラーアクバル(神は偉大なり)!」
などと叫んでいたようだ。その後、女は警察に身柄を確保され現在捜査が行われているが、動機について夫の浮気に怒り狂った末の凶行であったと供述している模様。警察は女が精神疾患を抱えている可能性も考慮し、精神鑑定を行う予定だという。
動機と行為の間に整合性がなく、幼くして殺されてしまった幼女の無念さだけが、ただただ心に突き刺さる映像だ。女に精神疾患の可能性があるとはいえ、首を切断して「アラーアクバル」と叫ぶ残虐行為の背景には、過激派組織「イスラム国(IS)」からの影響があったかもしれない。1日も早く、事件の全貌が解明されることを祈りたい。
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