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【超・閲覧注意】強盗、生きたまま焼き殺されるまで ― 道路での公開処刑=ベネズエラ
南アメリカ北部に位置するベネズエラ。正式名称をベネズエラ・ボリバル共和国という、原油埋蔵量が世界一の国である。しかし国民の多くが貧困層に属しており、その犯罪率も非常に高く、世界で一番治安の悪い国のひとつと言われている。そんなベネズエラで、生きたまま男が焼かれ死亡する映像が、動画共有サイト「LiveLeak」に公開された。
動画は、帽子を被った男の頭にすでに火がついているところから始まっている。苦しそうにうめき声を上げる男だが、自ら火を消そうとはしない。道路に倒れこんでいた男はやがて身体を起こし、地面に座りこんだ状態になるのだが、着ているTシャツにも火がついていることがわかる。その後再び倒れこみ、起き上がったものの勢いよく道路に倒れこんでしまい動かなくなってしまう。動画は、動かなくなった男から煙が立ち上っているところを映しながら終わる…。
この男は盗みを働いたことによって焼かれたらしいのだが、誰が火をつけたのかなどの詳細は不明だ。罪を罰するために火をつける行為は“火刑”にあたる。火刑とは、文字通り火で炙ることで相手を絶命させる処刑方法のこと。ヨーロッパで14世紀から17世紀ごろにかけて行われた“魔女狩り”の死刑方法として一番多く用いられたという。
現在、火刑を公式な処刑方法として用いる国家は存在しない。しかし、2013年にパプアニューギニアでは、“魔術”を使ったとして女性が火刑によって公開処刑されるという事件が起こった。また、去年の5月にはグアテマラでは、タクシー運転手の殺害に関与したとして、若い女が集団リンチに合った後に火をつけられ殺されるという事件も起きている。
おそらく、生きたまま焼かれる行為は人の生涯の中で最も大きい苦痛を伴うだろう。火刑の残虐なところは、見せしめとして“悲惨な死を遂げた”というメッセージを残すことができる点も上げられるのではないだろうか。
この現代に、未だ火刑によって苦しみながら死を遂げる者たちがいるというのは、信じられないが紛れもない事実だ。公式な処刑方法ではないため、一体誰が判断しているのか? また、その判断に合理性はあるのだろうか? 一刻も早く、群衆による火刑がこの世から無くなることを祈りたい。
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