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【超・閲覧注意】クマに襲われた男、完膚なきまでの顔面ズタズタ! 生きているのが奇跡=アラスカ

常に食うか食われるかのシビアな世界に生き、時にはその鋭い牙や爪で獲物を完膚なきまでにズタズタにする野生動物。
日本においてもサルやシカなどが人間の住む下界まで降りてきて作物を狙うことが増えている。
4月15日にアラスカ州デナリハイウェイを訪れ、クマに襲われた男の画像が「Best Gore」をはじめとする海外の複数メディアで公開され、話題を呼んでいる。
衝撃的な画像です。
ganmen
■顔面を引き裂かれた男性
 クマの一撃は顔面の中央をクリーンヒットしたようで、鼻はおろか口すら吹き飛んでしまったようだ。
だが若干白い歯のようなものも垣間見える。
生きて立っているのが不思議なほどであり、男性の顔は見るも無残に引き裂かれている状態だ。

■雪上に横たわるクマ
 襲われた男性の3倍近くはありそうな体格と、推定2メートルを超える巨大クマが顔面から血を流して横たわっている。
画面上では明確に判断がつかないが、アラスカに生息していることからおそらくコディアックヒグマだろうか。
男性はスノーモービルに座っており、その車体に備え付けられているのは狩猟銃か…。

 アラスカではかねてから出没するクマに気を付けるよう「クマの糞、足跡を見つけたらすぐにその場から立ち去れ」「鮭のいる川は避けろ」「クマと遭遇してしまったら追い払ったり妨害するな」といった呼びかけを行っていたが、被害に遭ってしまう人間も後を絶たないそうだ。
ハンターと呼ばれる人々が、我先にと野生生物の住む領域に足を踏み入れているからだ。

 襲われた男性も野生動物をハントするためにアラスカを訪れたと思われるが、わざわざ動物を殺しに行って自分が殺されかけたのでは本末転倒だ。
名誉や、自分より強い生物はいないという優越感を得るためだけに野生動物を殺害していくハンター。
是非とも彼らにはこの画像の男性を教訓にしてもらい、多くの動物が快く住める世界に生まれ変わってほしいものだ。

TOCANA

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