【危険・閲覧注意】超衝撃・超刺激的ニュース

日本でも決して他人事では済まされない人身売買関連のニュースだが、今月11日には海外ショッキングニュースサイト「Best Gore」上で、イスラエルにおける人身売買施設の実態を撮影した動画が公開された。

　布で覆われた子どもの死体が多数転がる部屋へと連行される、幼い少女――。動画には、横になって動かない子どもの体を触る様子も映し出され、人身密輸業者らが泣き喚く少女を施術台の上に寝かせたところで終了する。「Best Gore」によると、イスラエルでは臓器を目的とした幼児売買が行われており、同国は臓器収集や人身売買の首謀国になっているという。中には、ユダヤ教の宗教的指導者である“ラビ”が、臓器売買に関与しているとの報告もあるそうだ。また、過去のシリアとイスラエルの戦争中には、少なくとも18,000人が人身密輸業者による臓器売買の犠牲になったとの報告もあるという。