【危険・閲覧注意】超衝撃・超刺激的ニュース

過激でグロテスクな表現と画像が含まれます。また、18歳未満の方の閲覧が禁止されている項目があります。閲覧される方は必ず各自の責任を持ってご覧下さい。

adf

Count per Day

  • 142現在の記事:
  • 4今日の訪問者数:
  • 14今日の閲覧数:

seo


  • SEOブログパーツ

© 【危険・閲覧注意】超衝撃・超刺激的ニュース All rights reserved.

20163/26

【閲覧注意】退役軍人が25歳の強盗を返り討ち! 猛スピードで追いかけて…

ドミニカ共和国の首都、サントドミンゴで2月29日、退役軍人が強盗を射殺するという事件が発生した。白昼に強盗2人が押し入ったものの、家にいた男性の抵抗にたじろいだのか、2人は逃亡。男性は家の中から自身のM4カービンと呼ばれるアサルトライフルを持ち出し、強盗の後を追跡する…。その一部始終を捉えた映像が「LiveLeak」にアップされた。

 この1分ほどの動画は、強盗の内のひとりと思われる男性が頭から血を流して倒れている場面で終わっている。地元新聞が報じたところによると、この事件により強盗1名が死亡。強盗を射殺したのは、退役軍人のホセ・ラミレス・ゲレーロ氏。彼はかつて陸軍に所属していた将校で、レンジャーとして知られていた。しかしここで問題となったのが、実は2009年にも彼は、同様の状況で25歳の強盗を射殺していることだった。

「現段階では何が起こったかを慎重に捜査している段階であるが、ラミレス氏は“とても深刻で繊細な事実”によって罪に問われている」と、サントドミンゴ検察が地元新聞の取材に対して語った。

 急迫不正の侵害に対し、自分または他人の生命・権利を防衛する権利は正当防衛として法律で認められている。しかし、それがどの程度まで認められるのか、その範囲を逸脱した過剰防衛と正当防衛の境界線は非常に曖昧で、法律家の間でも意見がわかれる。

 強盗にあったラミレス氏が自身を防衛するための行為が認められていることは疑いのない事実であるが、逃走する強盗を追いかけてまで射殺することが防衛の範囲内であるかは意見のわかれるところであろう。今回は強盗を射殺したのが退役軍人であること、彼が以前にも同様の事件を起こしていることから、市民の間に動揺が走っている。今後この問題が、ドミニカ国内でセンセーショナルな話題を引き起こすことは必至だ。
shasatu

TOCANA

関連記事

20211/20

前を向いて生きる「顔のない男」

インドのジャンムー・カシミール州に住むラティフ・ハタナさん(32)は、巨大な皮膚のひだが顔面にぶら下がっているため、「顔の無い男」と呼ばれて…

20211/18

【閲覧注意】身体が“股から裂けた”女性の姿に戦慄!!

大型トラックとオートバイが衝突した事故現場が映し出される。道路脇には女性が仰向けに倒れている。彼女の股は大きく裂け、肉や骨がむき出しだ。一命…

【閲覧注意】ウクライナ21超えの14歳少年が出現!

ウクライナ・ドニプロペトロウシク州に住む若者2人が男性を拷問の末に殺害する様子を撮影したホームビデオは「ウクライナ21」と呼ばれる。2007…

【閲覧注意】ゾウに「じわじわ殺されている」人間が激撮される!!

インド・アッサム州カリムガンジで今月11日、茶畑にいた男性が野生のゾウに踏み潰されて死亡した。ゾウに襲撃されたラジュ・チャサさん(40)はす…

20211/3

全身が“石”になりゆく9歳少女が悲しすぎる!

インド・チャッティースガル州に住む少女、ラジェシュワリさん(9)は、体が“石”になっていく病気に苦しんでいる。顔を除いた全身が固い水ぶくれに…

ページ上部へ戻る